氷の城壁(2)は、少しずつ壁を溶かし始めたヒロインが、友人との距離感や初めての感情に戸惑いながらも成長する第2巻です。等身大の友情や恋の悩みを見守りたい方におすすめ。自分をさらけ出すことの怖さと喜びを、瑞々しい感性で描いており、登場人物たちの心の声に誰もが共感してしまう、温かくて痛切な一冊です。