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小学館漫画賞2016年度
小学館漫画賞2016年度のノミネート作品を、表紙・作品紹介とともに掲載しています。
- 開催回
- 第62回
- 掲載作品
- 5作品

小学館漫画賞2016年度のノミネート作品を、表紙・作品紹介とともに掲載しています。
学校で起こるさまざまないじめを題材に、被害者、加害者、傍観者それぞれの立場や感情を描くシリーズ。無視、悪口、仲間外れ、インターネット上の攻撃など、子供たちの身近に潜む問題を取り上げる。追い詰められた少女たちが助けを求め、苦しみから立ち直ろうとする姿を伝える。
強大な超能力を持ちながら、目立たず普通に暮らしたい中学生・影山茂夫、通称モブ。自称霊能力者の霊幻新隆のもとで除霊を手伝い、悪霊や敵対する超能力者と対峙する。力では得られない人間的な成長を求めるモブだが、抑え込んだ感情が百パーセントに達すると能力が爆発する。
保育園では預かれない病気の子供を家庭で世話する病児保育士・杉崎桃子。笑顔を作ることが苦手で、保護者との関係にも悩みながら、子供と家庭を支えていく。共働き家庭、育児放棄、家庭内の孤立など、それぞれの親子が抱える問題に寄り添い、病児保育の現場と家族の再生を描く。
仙台で暮らす高校生・宮本大は、初めて聴いたジャズの演奏に心を奪われ、世界一のジャズプレーヤーになると決意する。河原でテナーサックスの練習を重ね、高校卒業後は東京へ進出。仲間たちとバンドを組み、才能と努力をぶつけ合いながらプロの舞台を目指す熱い音楽漫画。
柔道選手としての道をけがで断念した黒沢心は、漫画雑誌「週刊バイブス」の編集部へ入社する。新人作家の発掘と育成、連載会議、単行本の販売、書店営業、重版決定など、漫画が読者へ届くまでの仕事に奮闘。作家や編集者、営業、書店員たちの情熱を描いた出版業界漫画。